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【サステナブルなエコウオッチ】海洋プラスチックゴミを素材に採用した、“トリワ”の人気コレクションに新作が登場!

“TRansforming the Industry of WAtches(時計業界に革新を起こすという意味)”の頭文字を取り、名付けられたブランド“TRIWA (トリワ)“は、2007年にスウェーデンのストックホルムで誕生した時計ブランドだ。

 腕時計が人々の個性を反映するアイテムとして、現代のファッションスタイルの象徴となることを目指しており、デザイン性とともに、独創的なコンセプトをもったコレクションを展開して幅広いユーザーから支持を集めている。

 そんなトリワから今回発売されるのは、海洋プラスチックゴミをリサイクルし、素材に使用したサブマリーナーウオッチである“タイム フォー オーシャンズ サブマリーナー”だ。

 これは2020年に同ブランドが、“地球環境が直面している問題”への意識を高めるために発売した“タイム フォー オーシャンズ”シリーズの新作となる。

“タイム フォー オーシャンズ サブマリーナー”

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■Ref.TFO203-CL150512。リサイクルプラスチック(39mm径)。10気圧防水。クォーツ。1万7600円(トリワ直営店限定販売)

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■Ref.TFO202-CL150712。リサイクルプラスチック(39mm径)。10気圧防水。クォーツ。1万7600円

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■Ref.TFO206-CL150112。リサイクルプラスチック(39mm径)。10気圧防水。クォーツ。1万7600円

 スイスの“#TideOceanMaterial”と共同開発し、地球上で問題となっているプラスチックゴミによる海洋汚染に対して、意識を高めることを目的としてつくられた同コレクション。

 既存の“タイム フォー オーシャンズ”シリーズと同様に、本モデルも#TideOceanMaterialが製造した100%リサイクルの海洋プラスチックで作られたケースに、リサイクルキャンパスのベルトがセットになっている。

 ウェーブパターンの文字盤デザインによりスポーティさを演出し、タウンユースに合わせやすく仕上げられている点がユーザーにとって嬉しいポイントのひとつと言えるだろう。

ライネ【2021 新作】最高レベルの仕上げがなされたボーシェ製キャリバーを搭載する「V38」

ライネの新作、Laine V38(ライネ V38)は、最高レベルの仕上げがなされたVaucher(ボーシェ)製キャリバー 5401が搭載されている。さらにタングステン製のローターには、G3 のダイアルと同様のモチーフが社内でエングレーブされている。時計の径は38 mm、厚さはわずか9 mmなので、Unitas(ユニタス)ベースのムーブメントを搭載したGelidus(ゲリドゥス)のラインよりも小さいケースサイズを好む時計通好みのモデルだ。

ライネ V38

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カジュアルシックが引き立つサーモンダイヤル

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V38 では、センターをギョーシェ、アウターをフロスト仕上げ、3 種類のギョーシェの組み合わせ、メテオライトとムーンフロスト仕上げという、ゲリドウス3 やGG3 と同様のダイアル・オプションがあり、自分の好みで選ぶことができる。

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最高レベルの仕上げがなされたVaucher(ボーシェ)製キャリバー 5401は、タングステン製のローターに、ゲリドゥス3 のダイアルと同様のモチーフが社内でエングレーブされている。

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